大阪府寝屋川市 ゴミ屋敷・雨漏りもそのままで売却

2026.07.18
コラム

長屋・再建築不可物件の買取

※画像はイメージ写真です

株式会社Go不動産は関西エリア全域を活動は二として、特に大阪府を中心に、一般的な不動産会社では仲介での売却が難しい「訳あり物件」や「長期空き家」の買取を専門に行っています。

寝屋川市は、古くからの住宅密集地が多く、再建築不可の長屋(テラスハウス)や、道路が狭いエリアの空き家処分にお困りの方から数多くのご相談をいただいております。

今回は、実際に寝屋川市にお住まいのお客様よりご相談いただいた、「相続した長屋」「ゴミ屋敷状態」「再建築不可」という複数の課題を抱えた物件の解決事例をご紹介いたします。

「築年数が古く、ボロボロで住める状態ではない」
「荷物が山積みで片付けられない」
「他社で断られてしまった」

このようにお悩みの方にとって、解決の糸口となれば幸いです。

寝屋川市で「売れない」と諦めていた実家の処分

寝屋川市には、昭和の高度経済成長期に建てられた長屋や連棟式住宅が多く残っています。
これらは現在、「再建築不可」などの法的制約や、建物の老朽化により、通常の不動産市場では売却が非常に困難なケースが増えています。

今回の事例も、そうした地域特有の課題を抱えた案件でした。

ご相談事例:遠方相続・管理不全に陥った長屋の売却

ご依頼者様: T様(60代男性・大阪府外在住)
物件所在地: 大阪府寝屋川市
物件種別: 連棟式長屋住宅(築50年以上)

1. ご相談内容:相続した実家がゴミ屋敷状態で放置

T様は現在、他府県にお住まいです。
お電話をいただいた際、非常に切迫したご様子で以下のようなお悩みを打ち明けられました。

「親から相続した寝屋川の実家なのですが、数年間放置してしまっています。
実は、室内には親の荷物が足の踏み場もないほど残っており、一部はゴミ屋敷のような状態です。
さらに、最近の大雨で雨漏りも始まってしまいました。」

「地元の不動産屋さんに数社あたってみたのですが、『前の道が狭くて建て替えができない(再建築不可)物件だし、この状態では仲介では売れない』と断られてしまい、途方に暮れています。」

T様は、解体費用や荷物の処分費用を捻出することも難しく、「とにかく何とか手放したい」というお気持ちで当社にご連絡をいただきました。

2. ご依頼の背景:近隣トラブルと管理責任への焦り

詳しくお話を伺うと、売却を急がれる背景には「近隣トラブルへの懸念」と「管理責任のプレッシャー」がありました。

空き家の期間が長引くにつれ、庭の雑草や樹木が繁茂し、隣家の敷地へ越境してしまっていました。
近隣の方から「虫が湧いて困る」「枝を切ってほしい」といった連絡が度々入るようになり、遠方にお住まいのT様にとって、その対応が精神的に大きな負担となっていたのです。

また、昨今のニュースで「空き家放置による固定資産税の増額」や「行政代執行」といった言葉を目にされ、「このままでは子供たちに負の遺産を残してしまうことになる」という強い危機感をお持ちでした。

ご希望としては、「とにかく近隣に迷惑をかけない形での早期解決」が最優先事項でした。

専門スタッフによる現地調査と課題の特定

ご相談のお電話から翌日、当社の査定スタッフが寝屋川市の現地へ急行しました。

3. 現地調査の結果:再建築不可と建物の深刻な老朽化

現地は、私鉄沿線の駅から徒歩圏内にあるものの、車が入れない細い路地の奥に位置していました。
調査の結果、売却を困難にしている3つの大きな要因が判明しました。

  1. 再建築不可(接道義務違反): 敷地に接する通路の幅員が狭く、建築基準法上の道路要件を満たしていないため、建物を解体しても新しい家を建てることができません。これは、一般的な住宅ローンが利用できないことを意味し、買い手が著しく限定されます。
  2. 建物の深刻な老朽化・雨漏り: 築50年近くが経過しており、外壁の一部が剥落していました。室内に入ると、2階の天井には大きな雨漏りのシミがあり、畳は湿気で腐食が進んでいる状態でした。
  3. 大量の残置物と境界不明: 室内の1階から2階まで、家具、衣類、書籍、そして生活ゴミが混在して積み上げられていました。また、隣地との境界杭が見当たらず、境界が不明確な状態でした。

通常の不動産仲介市場であれば、売主様側でまずは「荷物撤去」を行う必要があり、場合によっては「雨漏りなどの建物の修繕」「解体」「測量」などを求められることもあります。
その費用は数百万円に上る可能性があり、売却価格よりも諸経費が高くなる「持ち出し」のリスクが高い物件であることも多く存在します。

Go不動産からの解決策:現状有姿でのスピード買取

調査結果を踏まえ、当社からはお客様の負担を最大限に取り除く「現状有姿(そのままの状態)での自社買取」をご提案いたしました。

4. ご提案内容:荷物撤去不要・契約不適合責任免責

当社が提示した解決プランは以下の通りです。

  • 残置物・ゴミの撤去不要: 室内の荷物は一切片付ける必要はありません。
    必要なものだけ(位牌や貴重品など)をお持ち帰りいただき、残りは全て当社が引き渡し後に処分・リサイクルを行います。
  • 契約不適合責任の免責: 雨漏り、シロアリ、建物の傾き、設備の故障など、物件にどのような不具合があっても、売主様に対して補修請求や損害賠償請求は一切行いません。
  • 測量・境界明示不要: 境界が不明確なままでも買取可能です。
    隣地の方との調整は、所有権移転後に当社が行いますので、お客様が挨拶回りや交渉をする必要はありません。
  • 最短現金化: 現地調査から3日後に契約、その1週間後に決済・引き渡しというスケジュールを提示しました。

当社は、こうした再建築不可物件や古家の再生ノウハウを豊富に持っているため、他社では「価値ゼロ」とされる物件にも適正な価格を見出し、リスクを引き受けることが可能です。

お取引の結末とお客様の声

5. お客様の反応:費用負担ゼロでの解決に「安堵」

提案内容をお聞きになったT様は、当初信じられないといったご様子でした。

「荷物もそのままで、雨漏りもあるのに、本当に追加費用なしで買い取ってもらえるのですか?
正直、処分費用として100万円くらいは覚悟していたので、逆にお金をいただけると聞いて驚きました。
何より、もう近所からの苦情に怯えなくて済むと思うと、本当に肩の荷が下りました。
こんなことなら、もっと早く相談すればよかったです。」

と、深い安堵のため息をつかれていました。

最終的に、ご提案通りのスケジュールで無事にお取引が完了しました。
お客様が現地に足を運ばれたのは、査定時の1回のみ。
煩わしい手続きや重労働から解放され、大変喜んでいただけました。

寝屋川市の「長屋」「再建築不可」空き家の処分はGo不動産にお任せください

今回の事例のように、「再建築不可」「長屋」「荷物が残っている」「雨漏りがある」といった悪条件が重なる物件は、一般的な不動産会社では敬遠されがちです。
しかし、株式会社Go不動産では、そうした物件こそ積極的に買取を行っています。

寝屋川市をはじめ、以下のエリアで不動産売却・空き家処分にお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。

【主な買取強化エリア】
摂津市、吹田市、豊中市、池田市、箕面市、豊能町、能勢町、茨木市、高槻市、島本町、守口市、門真市、寝屋川市、枚方市、交野市

【このようなお悩みをお持ちの方へ】

  • 相続した実家の片付けができず困っている(ゴミ屋敷・残置物)
  • 「再建築不可」と言われて売却を断られた
  • 近隣トラブルになる前に、こっそりと売却したい
  • 事故物件(孤独死・自殺など)や権利関係が複雑な物件を処分したい
  • 雨漏りやシロアリ被害でボロボロの家を売りたい

査定は無料です。お客様のプライバシーを厳守し、最適な解決策をご提案いたします。
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