兵庫県三田市 解体費用が高く放置された実家 相続に悩む遠方住まいの所有者
【兵庫県三田市の不動産売却】相続した空き家・事故物件も「まるごと買取パック」で解決

※画像はイメージ写真です

「兵庫県三田市にある実家を相続したのですが、私自身は奈良県に住んでおり、仕事もあるため管理が全くできていなくて…。
荷物はなんとか自分で片付けたのですが、雨漏りもしているようなボロボロの家で…。どうしたらいいでしょうか」
先日、E様から切実なご相談のお電話をいただきました。
E様のように、兵庫県三田市や、近隣の明石市、川西市、西宮市、宝塚市などで、不動産の扱いに頭を悩ませていらっしゃる方はいませんか。
「相続した実家が空き家のままだ」
「管理できず放置した結果、雨漏りや建物の老朽化が進んでしまった」
「もし孤独死や自殺があった事故物件だったら、売却などできないだろう」
「相続登記も未了のまま放置している」
このような「訳あり」の不動産は、問題を先送りにするほど深刻化し、精神的にも金銭的にも大きなご負担となってしまいます。
私たち株式会社Go不動産は、そうした複雑なお悩みを抱えた不動産の売却・買取りを専門としています。
お客様の事例:E様(兵庫県三田市の相続物件)

お電話をくださったのは、奈良県にお住まいのE様(50代)。
現役世代でお仕事も忙しく、兵庫県三田市のご実家まで頻繁に戻ることができません。
それでもE様は、ご実家の売却に向けて、まずご自身でできることを進められました。
奈良のご自宅から三田市のご実家まで、高速道路を使って片道2時間ほど。
貴重な週末を使い、何度も何度も通い続けました。
ご自身の費用(高速代、ガソリン代、不用品処分費用など数十万円)と時間をかけて、室内に残されていたご両親の荷物(残置物)の撤去をなんとか完了させたのです。
しかし、すべての荷物が運び出され、がらんとした室内でE様が目の当たりにしたのは、想像以上に深刻な建物の老朽化でした。
荷物が置かれていたことで隠されていた壁には、「雨漏り」による黒ずんだシミが広がり、リビングの天井クロスは湿気を含んで一部が剥がれかかっており、その下地が見えてしまっている状態。
特に、荷物で見えにくかった洗面所の天井には、広範囲に茶色いシミができており、水滴が垂れた跡がそのまま壁を伝い、床まで達しているのが一目で分かるほどでした。
床の一部は湿気でフカフカと沈み込み、シロアリ被害の可能性も否定できない、まさに「ボロボロの家」だったのです。
とはいえ、荷物の撤去という大きな関門を越えたE様は、意を決して地元の不動産会社(仲介業者)に売却の査定を依頼しました。
しかし、現地に来た担当者は、事務的な口調で厳しい現実を突きつけてきました。
「この周辺は駅からも相当な距離があるでしょう?
住宅地としてはあまり人気がないエリアなので、たとえ更地で売り出ししたとしても、新築を建てて生活したいと思って購入する方が少ないんですよ」
近隣の売買情報を淡々と説明した後、担当者は室内の状況(雨漏りや床の腐食)を一瞥して言いました。
「あー、この状態だと売却するのは難しいですね。雨漏りも結構な箇所でありますし、床もこの状態では…。
新しく住むためにリフォームするとなると、かなりの金額がかかります」
そして、E様にとって決定的な一言が告げられます。
「おそらく、このまま修繕して売るよりも、解体して土地として売る方がいいと思いますので、一度、解体費用の見積もりを取ってみましょうか?」
売却の方法などよく分からないE様は、
「そういう方法の方が売れるのであれば…」と思い、その提案を受け入れ、紹介された解体業者に見積もりを依頼することにしました。
しかし、後日提示された解体費用の見積もり額は、200万円を超える高額なものでした。
時間と費用をかけてやっとの思いで荷物を片付けたのに、今度は「売るため」に、さらに数百万円もの追加費用(解体費)が必要と告げられ、E様は愕然としました。
「売るために、こんな金額は負担できない…」
E様は担当者に「考えます」と返答するのが精一杯で、心の内では絶望していました。
その不動産会社からも、おそらくE様が高額な解体費用を捻出できないと判断されたのか、積極的な連絡は途絶えがちになっていきました。
E様は「もう、どうしようもない」と心を閉ざし、その後約3年間、問題をそのまま放置することになってしまったのです。
転機が訪れたのは、最近になって「相続登記の義務化」が始まったと知ったことでした。
「もう放置できない」と焦りを感じたE様が、再度何とかする方法をインターネットで調べていたところ、当社のホームページを見つけ、「ここなら、他社とは違う解決策を提示してくれるかもしれない」と、今回お電話をくださったのでした。
その時E様は、「相続登記未了」という権利関係の問題も抱えたままでした。
問題の整理とGo不動産の解決策「まるごと買取パック」

E様からのお問い合わせを受け、私たち株式会社Go不動産がすぐに現地(三田市)へ訪問させていただきました。
がらんとした室内を見て、E様にお伝えしました。
「ご自身でここまでお荷物を片付けられたんですね。奈良から三田市まで通うのは、お仕事もある中、本当に大変だったでしょう。」
素直にそのように思える室内の状況でした。
先に仰られていた通り、たしかに室内を一瞥すると雨漏りのシミや床の腐食が目に入ります。
ただ、和室は畳が湿気を吸わないよう壁に立てかけられていたり、キッチンは掃除用品などが置かれ、E様がご自身で拭き掃除をされた跡が分かったり、E様がこの家を何とかしようと相当な努力をされていたことははっきりと理解できる状況でした。
調査後、担当者はE様に現状を分かりやすくご説明しました。
「拝見したところ、E様もご認識の通り、この雨漏りと床の腐食はかなり深刻ですね。
例えば、1階のこのシミは、2階のベランダ部分の防水が切れていることが原因なのか、あるいは雨どいが劣化したり物が詰まってオーバーフローを起こしているのか、詳細な調査が必要です。
また、2階の天井のシミは、外壁のクラック(ひび割れ)が入っている部分から水が浸入しているのか、はたまた屋根の状態そのものが悪く雨漏りをしているのか…。
もし屋根が原因であれば、一部の瓦の入れ替え程度で済めばいいですが、広範囲にわたる場合は葺き替えが必要な可能性も否定できません。
床も弱っている箇所が数か所あり、該当箇所の床は一度剥がして、土台や柱の状態から確認する必要があるかと思います」
その上で、E様が3年前に経験された「仲介」の提案について、なぜ他社が「解体」を勧めたのかを解説させていただきました。
「E様が以前ご相談された仲介業者様が『解体』を勧められたのは、おそらくこの状態では『仲介』での売却が非常に難しいからだと推測できます」
「仲介で売却するには、購入希望者様に『欲しい』と思っていただけるような、魅力のある物件にする必要があります。
具体的には、E様(売主様)のほうで売却活動に先んじて、または並行して、リフォームや修繕を行い、『リフォーム済み物件』として売却する方法。
あるいは、修繕は一切行わず、近隣の売却金額より相当低くして『価格的な魅力』を出す方法が考えられます」
「ですが…」と担当者は続けます。
「後者の『価格的な魅力』で売る方法を選んだ場合、先立ってリフォーム費用などは発生しませんが、たとえ購入者様が見つかったとしても、売買契約書の特約事項に『契約不適合責任の免責(売主は建物の欠陥について責任を負わない)』と入れたとしても、隠れた瑕疵(住宅の欠陥)すべてに対応できるとは限らず、E様が売った後も将来的なリスクを抱えることになってしまいます」
「だからこそ、以前の担当者様は、E様に追加費用(修繕費)や売却後のリスクを負わせるよりも、『解体』が最善だと判断されたのだと思います」
そして、私たちGo不動産から、全く異なる解決策をご提案しました。
「ですが、私たち株式会社Go不動産の『まるごと買取パック』なら、この建物の状態のまま、将来的なリスクも含めて、すべて当社が引き受けることができます。
E様が修繕費や、解体費を負担する必要は一切ありません。」
この「まるごと買取パック」なら、E様が直面した負担をすべて解消できます。

- 現状のまま買取OK
「仲介」との最大の違いは、お客様が片付けや修繕、解体をする必要が一切ない点です。
E様のケースのように「荷物は片付けたが、建物がボロボロ(雨漏り・シロアリ被害)」な状態でも、お客様が追加の修繕費用や解体費用を負担することなく、そのままの状態で買い取ります。
(もちろん、荷物が残った「ゴミ屋敷」状態からでも「まるごと買取」は可能です) - 仲介手数料が不要
当社が直接の買主となるため、売却時にかかる仲介手数料は一切不要です。 - 契約不適合責任の免責
これがE様にとって非常に大きな安心材料となりました。
「仲介」での売却では売却後のリスクが残る可能性がありますが、当社の「まるごと買取パック」では、この責任が免責されます。
古い家でも、売却後にトラブルの心配をすることなく、安心して手放すことができます。 - 迅速な現金化とワンストップ対応
E様邸のように「仲介」では高額な解体が前提となるような物件は、買い手を探すのに非常に長い時間がかかります。
当社が直接買い取るため、買い手を探す手間が無く、迅速な売却が可能です。
また、E様が懸念されていた「相続登記未了」の問題も、当社が提携する専門家と連携し、売却(買取り)と並行してワンストップでサポートいたします。
「どんな物件でも買い取る」の具体的な中身

「まるごと買取パック」は、E様の事例以外にも、一般的な不動産会社が敬遠しがちな、兵庫県三田市や周辺エリア、兵庫県下の以下のような物件の売却・買取りにも対応します。
- 心理的瑕疵物件
ご親族の自殺や孤独死、あるいは事件や火災、事故など、辛い記憶が残る「事故物件」。 - 物理的な問題を抱える物件
E様の事例のような「雨漏り」「シロアリ被害」「ボロボロの家」のほか、荷物が撤去されていない「ゴミ屋敷」状態、建物の「傾き」がある物件。 - 法的な問題を抱える物件
「再建築不可」物件、「セットバック」が必要な物件。
また、兵庫県神戸市内など古くからある住宅街には「長屋」や「連棟」式住宅が残っている地域もあります。
切り離しや建て替えに法的な制約が多く、売却が困難なケースの代表例です。 - 権利関係が複雑な物件
E様のように「相続登記未了」の物件や、ご兄弟・ご親族との「共有名義」物件。 - 特殊な不動産
「借地権・底地権」、「増築未登記」の部分がある家、「文化住宅」、「狭小住宅」。 - その他のご事情
「成年後見人制度」を利用した売却など。
高齢化と空き家問題、孤独死の増加という社会背景

E様のお悩みは、 日本全体で高齢化が進む現在、どの家庭にも起こりえることです。
「空き家問題」は深刻化の一途をたどっています。
管理が行き届かない空き家は、建物の老朽化による倒壊のリスクや、放火、不法投棄、不法占有、害虫発生の原因となり、近隣トラブルに発展するケースも少なくありません。
また、単身世帯の増加に伴い、「孤独死」の件数も年々増加しています。
万が一、所有する物件で孤独死や自殺が発生し「事故物件」となってしまった場合、その精神的なご負担と、売却のハードルは計り知れません。
問題を放置してしまうと、資産価値が下がり続けるだけでなく、E様のように解決がさらに困難になってしまうのです。
兵庫県三田市、兵庫県内の不動産問題はGo不動産へ

株式会社Go不動産は、大阪・兵庫・奈良などの関西エリア一円、特に兵庫県内の不動産問題に日々向き合っています。
【買取強化エリア】 兵庫県内
三田市、明石市、川西市、西宮市、宝塚市、伊丹市、尼崎市、芦屋市
兵庫県三田市をはじめ、上記強化エリアで「空き家」や「相続物件」の売却、「事故物件(孤独死・自殺)」の買取り、「ゴミ屋敷」状態の家の売却、「長屋」や「連棟」、「再建築不可」物件の売却など、あらゆる不動産のお悩みに対応いたします。
「ボロボロの家だから…」
「相続手続きが複雑だから…」
「事故物件だから…」
ご自身で判断され、諦めてしまう前に、まずは株式会社Go不動産にご相談ください。
査定・ご相談は無料、秘密厳守で対応いたします。
お客様の「困った」を「安心」に変えるお手伝いをさせていただきます。







