大阪府吹田市 借地権付き建物の不動産売却

2026.06.04
コラム

【解決事例】他社で断られた「借地権付きの古い実家」
荷物そのまま・現状渡しで不動産買取り

※画像はイメージ写真です

吹田市岸部エリアでの相続不動産買取事例。
築50年の借地権付き建物で、権利関係が複雑かつ荷物が大量に残った状態から、株式会社Go不動産が解決に導いた実話です。
他社で断られた物件や空き家の処分にお悩みの方はぜひご覧ください。

相続した実家の「借地権」と「片付け」でお悩みの方へ

関西エリア全域で不動産買取を行っている株式会社Go不動産です。
相続に関するご相談の中で、特に解決が難しいとされるのが「借地権」の問題です。

「相続した実家が借地権で、売るに売れず困っている」
「家の中に親の荷物がそのままで、片付ける時間も体力もない」
「他の不動産屋さんに相談したら、難しい顔をされて断られてしまった」

今回は、まさにそのような状況で途方に暮れていた吹田市のお客様(50代女性・B様)からご相談をいただき、弊社が「地主様との交渉」から「残置物の撤去」までを一手に引き受け、無事に買取・解決に至った事例をご紹介します。

どんなに条件が難しい物件でも、諦める前にまずは地元のGo不動産へご相談ください。

ご相談の背景:父が遺した「売れない実家」

依頼者様と物件の状況

今回のご依頼者様は、吹田市ご出身で現在は他県にお住まいのB様(50代女性)です。
対象となった物件は、JR京都線沿線(吹田市岸部・南吹田エリア)にある、築50年以上の木造2階建て住宅でした。

お父様がお一人で住まわれていましたが、亡くなってから半年間は空き家の状態。
建物は老朽化が進み、雨漏りの跡があるほか、室内にはお父様が生前使われていた生活用品が散乱している状態でした。

他社で断られた理由とB様の悩み

この物件の最大の問題は、土地が地主様の所有である「借地権」付き建物であったことです。
B様は弟様と二人で相続されましたが、肝心の借地権契約書が見当たらず、地代の支払いは続けているものの、地主様との正確な契約内容や連絡先さえ曖昧な状態でした。

B様は最初に大手仲介業者に査定を依頼されましたが、以下の理由で実質的に断られてしまいました。

  1. 借地権の売却には地主様の承諾が必要だが、契約書もなく交渉が難航する恐れがある
  2. 一般的な住宅ローンが利用できない可能性が高く、買い手が見つかりにくい
  3. 建物が古く大規模修繕が必要だが、権利関係が複雑なため売却活動が長期化する

「ただでさえ相続手続きで疲れているのに、これ以上どうすればいいのか…」
B様は非常に追い詰められていました。

Go不動産が提案した「3つの解決策」

ご相談を受けた私たちは、すぐに現地調査と権利関係の整理に着手しました。
他社が敬遠したこの物件に対し、Go不動産は以下の3つのアプローチで解決を図りました。

解決策1:複雑な権利関係の整理(地主様との交渉代行)

借地権付き建物を売却・譲渡するには、地主様の承諾が不可欠です。
しかし、一般の方がいきなり地主様と交渉するのはハードルが高く、関係が悪化するリスクもあります。

そこで、弊社スタッフが間に入り、地主様へ「建物の譲渡承諾」および「名義書換」の交渉を行いました。
地主様にとっても、空き家が放置されて管理不全になるよりは、弊社が買い取って適切に管理・再生する方がメリットがあります。
長年の経験に基づき、地主様の懸念点を解消する提案を行うことで、円滑に承諾を取り付けることに成功しました。

解決策2:「まるごと買取パック」で片付け不要に

B様がもう一つ頭を抱えていたのが「室内の大量の荷物」です。
遠方にお住まいのB様が、週末ごとに通って片付けるのは物理的に不可能でした。
業者に依頼すれば数十万円の費用がかかります。

そこで弊社独自の「まるごと買取パック」をご提案しました。
タンス、冷蔵庫、衣類、本、食器に至るまで、すべてそのままでOKという条件です。

B様には、通帳やアルバムなどの貴重品と思い出の品だけをお持ち帰りいただき、残りの不用品処分はすべて弊社が引き受けました。

解決策3:瑕疵担保免責(契約不適合責任免責)での買取

築50年ともなれば、雨漏りやシロアリのリスクは避けられません。
通常の個人間売買であれば、売却後に欠陥が見つかった場合、売主様が修理費用を負担する義務(契約不適合責任)が発生します。

しかし今回のケースでは、不動産のプロである弊社が買主となることで、売主様の一切の責任を免除(免責)しました。
これにより、「売った後にクレームが来るかもしれない」というB様の不安を完全にゼロにしました。

買取までの手順と期間

お問い合わせから解決までの流れは以下の通りです。
スピード感を重視し、手間や時間の負担をできる限り解消しました。

  1. お問い合わせ:LINE相談にてご連絡。翌日にはスタッフが現地を訪問しました。
  2. 査定・調査:役所での調査および地主様へのアプローチを実施(約1週間)。
  3. 契約:買取価格と条件(荷物そのまま・免責)に合意。この時点でB様の表情が劇的に明るくなりました。
  4. 決済・引渡し:お問い合わせから約3週間で完了。提携司法書士が介入することで、遺産分割協議もスムーズに進みました。

お客様の声

無事に取引を終えたB様より、以下のご感想をいただきました。

「他の業者さんに電話で断られてしまい、弟と2人でどうしようかと本当に困っていました。
父が遺した家が借地権だったこともあり、手続きが複雑そうで…。
Go不動産さんは、地主さんを探して連絡を取るところから全部やってくださり、本当に頼もしかったです。
荷物もそのままで良かったので、精神的にも救われました。」(吹田市・B様)

吹田市・摂津市で「空き家」が増えている理由

吹田市南部(岸部・南吹田など)や摂津市エリアは、戦後の高度成長期に建てられた木造住宅が多く残っています。現在、当時の所有者様が高齢になり、お子様世代への「相続」が集中している時期です。

特に借地権や再建築不可などの条件が付いている物件は、一般の市場では売れにくく、放置されがちです。
しかし、2024年4月から「相続登記の義務化」が始まっており、放置することで過料が発生するリスクも生じています。
また、吹田市では空き家条例により、管理不全な空き家(雑草や倒壊の危険)に対する指導が厳格化されています。
「放置することが最大のリスク」であることを、ぜひ知っておいてください。

吹田市・摂津市の「困った不動産」はGo不動産へ

借地権、再建築不可、ゴミ屋敷、雨漏り物件…どんなに条件が悪くても、必ず解決策はあります。
「特定空家」に指定されて固定資産税が上がる前、そして建物がさらに劣化してしまう前に、まずは動くことが大切です。

株式会社Go不動産は関西全域をカバーしつつ、摂津市・吹田市をはじめ、北摂・北河内エリアに密着して活動しています。

  • 丸ごと買取:荷物撤去の手間なし
  • 現状渡し:リフォームや解体費用負担なし
  • 秘密厳守・相談無料:近隣に知られずに売却可能

他社で断られた物件こそ、私たちの出番です。
まずはお気軽にご相談ください。

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